サービスの特徴は説明できる。それでも、LPの冒頭に何を書けばいいか決まらない。

そんなとき、八策からの提案は、実際のお客さんが相談に来たときの言葉に戻ることです。サービス名を知って選びに来る人と、困りごとはあるものの何を選べばいいか分からない人では、必要な説明が違います。

LP原稿を整理する手順。1 相談の言葉を集める、2 サービスの説明につなげる、3 接客との一致を確認する

ステップ1:お客さんが相談するときの言葉を集める

あるLP制作の打ち合わせでは、山田が、お客さんはメニュー名を指定して相談するのかを確認しました。そこで相手から説明されたのは、何が自分に合うか分からず、大まかな希望を持って相談に来るという状況でした。

この場面から考えたいのは、LPを読む人が、どこまで分かっているかです。

直近の問い合わせや接客を振り返り、次の点を書き出してみてください。

  • 最初からサービス名を指定していたか。
  • どんな困りごとや希望を話していたか。
  • 何を質問してから、提案する内容が決まったか。

記録がなければ、接客担当者に確認するところから始めます。お客さんが言っていない悩みを、もっともらしい言葉で補う必要はありません。

ステップ2:希望とサービスの説明をつなげる

お客さんの希望を入口にする場合も、サービスの説明は必要です。「その希望に対して、何を確認し、どんな方法を提案するのか」までつなげます。

相談してから内容を決めるサービスなら、申込み前にすべてを選ばせる構成にする必要があるか、見直してみてください。相談時に確認すること、事前に決めなくてもよいことを、実際の対応範囲に合わせて伝える案が考えられます。

反対に、サービス名を指定して比較する人が中心なら、内容や条件を探しやすい構成を優先する案があります。どちらの入口が実態に合うかを、問い合わせの記録で確かめましょう。

ステップ3:原稿を接客担当者と照合する

原稿ができたら、実際に接客する人と読み合わせます。書いた希望に対応できるか、相談後の流れが実務と合っているか、約束しすぎていないかを確認してください。

公開後も、問い合わせで同じ説明につまずいていないかを見ます。本文を変えたことだけで、成果が改善したとは判断しません。

八策では、広告運用とLP・問い合わせ導線の改善を支援しています。サービスの説明はあるけれど、相談につながる伝え方を整理できていない場合は、実際の問い合わせ内容から一緒に考えます。

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